らんちの会、今回は豊橋まで足を伸ばして、
久しぶりのすし義さんです。
なかなか来られないので楽しみですね!
幹事がシャンパーニュも持ち込んでいてくれましたが
最初はやっぱり
ビールで乾杯!
お通しは、立派なながらみです。
料理はおまかせなので
まずは、お刺身からいただきましょう^^
ヒラメからのスタートです。
赤貝が出て
甘海老や
中トロと
サヨリ
では、シャンパーニュをいただきましょう。
ポール・デテュンヌ ブラン・ド・ノワール
RM(レコルタン・マニュピラン)のシャンパーニュ・メゾン。いち早くリュット・レゾネ(減農薬法)に取り組み、
化学肥料、殺虫剤は一切使用していません。使用するのはアンボネイ村の自社栽培のブドウのみです。
皆さんは一人一皿ずつのたっぷりの
毛蟹
たっぷりで美味しそう、これが5皿・・・、何匹分なんだろ??
でも・・・私は食べられないので・・
烏賊の刺身を出してくれましたよ。
もう一つは、
烏賊の醤油焼き
。
香ばしく柔らかな食感で美味しい
白魚の天ぷら です^^
これが、旨い!
シャンパーニュも無くなったので
お次のワインは、
アルザス キュベ ギョタク
ビオディナミ栽培における新世代の造り手。
「お寿司に本当に合うワインは何か?」研究を重ねた夫妻が辿り着いた、
リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブランの
5品種をブレンドしたワインです。
そろそろ握ってもらいましょう!
鯵に
小肌
6人なのでワインはどんどんなくなっていきます・・・・、
お次は、
甲州 FOS
ワインの名前『FOS』はファーメンテド・オン・スキンの略でつまり醸し発酵のこと。
2010年からは、醸し発酵と長期スキンコンタクト(低温浸漬)も併用
日本における『オレンジワイン』の先駆けとなったワインのひとつです。
天ぷらにもしてくれた
白魚
相変わらずかっこよく握ってくれる
サヨリ
普段はあまり頼まない
子持ち昆布
ツブツブの食感が細かくて昆布は柔らかい
酢飯と一緒によくほどけていきます。
最後はやっぱり日本酒で〆ましょう。
日本酒が合いますね、銘柄教えてもらったけど
忘れてしまいました・・・。
イクラと雲丹を
イクラは漬けが浅くてあっさり、雲丹も塩水って感じじゃぁないけど
癖もなく久々に美味しい雲丹です。
これ食べなきゃ来た意味がない
穴子の塩とタレ すごいボリュームでトロットロ
相変わらず絶品です。
最後に、
ミカンのシャーベットをいただいて終了。
久しぶりにたくさん美味しく食べて、満足満足!
ごちそうさまでした。
すし義
愛知県豊橋市伝馬町188
0532-61-1433
定休日 月曜日